今回のMac Peopleの津田氏のコラムは面白かった。アップルがLalaを買収して何をしようとしているのか、という考察だった。
内容は、Lalaが今までにやってきたサービスの内容の説明と、それに対するアップルの評価で、Lalaはネット上の音楽配信サービスで成功し、Lalaは音楽業界からの信頼も得て、そこをアップルは評価して今回の買収につながった、という話。そして最後にプラットフォームを気にせず、レーベルが音楽を作ることが出来ることが原点回避と締めくくっている。(Lalaのサービスの詳細については簡単に説明するということが出来ないので説明を省きます)
で、それに対する私の考察、というか思ったこと。
結構前から思っていたことがあって、
現在CDフォーマットは16ビット44.1kHz。今ネットで買えるものはそれよりも音質が悪いものがほとんど。しかし、インターネットの通信技術が発達して、記憶媒体の容量もどんどん増え、音楽配信が、CD流通からネットへとなり、オーディオ装置に無線で飛ばせれば、16ビット44.1kHzにこだわる必要もなくなり、24ビット96kHzなんてのがデフォルトになっていくかもしれない。新しく生まれる音楽はそのフォーマットで古い音楽もどんどん再フォーマットされるだろう。
んで、そんときに自分がすでにCDを持っているものはその再フォーマットされたものを安く買えないかなぁ、という希望がある。せいぜい50円程度で。つまり”音楽を聞く媒体に対し金を出す”という考え方から”音楽を聞く権利に金を出す”という考え方へ変わってくれないかなぁ、ということ。
で、今回の津田氏の文を読むと、どうもその考え方が実際に新しいビジネスの前提思想(?)としてあるらしい。おう、よくやった、つだっち。いや、つだっちは関係なかったか。
未来予想(タイトル:原点復帰)
クラウドになるらしいぞ
おお、いいねぇ、でも選ぶのめんどくさいから、新しいやつ適当にチョイスして流してよ
しゃべりもあった方がいいね。曲紹介とか入れてよ。
地元の情報が聞けた方がいいね。
CMとかいれちゃう?
それって結局、昔からあるラジオじゃね?
ページをめくるとアイテー虚言録だった。